【平壌1月5日発朝鮮中央通信】1月4日、朝鮮人民軍の主要火力打撃集団管下区分隊のミサイル発射訓練が行われた。
今回の訓練は、極超音速兵器システムの準備態勢を評価し、任務遂行能力を検証・確認し、ミサイル兵の火器操作能力を熟練させる一方、われわれの戦争抑止力の持続性と効率、稼働性に対する作戦評価の一環として行われた。
朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する
戦争抑止力の重要構成部分に対する持続的な検証と性能の向上および運用能力の熟達を通じて、強力で信頼できる核抑止力を維持・拡大することは非常に重要な戦略的課題であると述べ、
「今日の発射訓練を通じて非常に重要な国防技術課題が遂行されたことを確認することができる。
ミサイル兵は共和国核戦力の準備態勢を遺憾なく示し、それに対する信頼感を与えた。
最近、われわれの核戦力を実用化、実戦化する上で重要な成果が収められている。
このような潜在力は、党の国防建設路線と国防科学技術重視政策がもたらした結実であり、われわれの特出した科学技術集団が生んだ貴い結果である。
われわれは、持続的に軍事的手段、特に攻撃兵器システムを更新しなければならない。
それはまさに、自衛のための必需の事業である。
また、戦略的攻撃手段の常時の動員力とその致命さを敵に不断に、そして繰り返して認識させること自体が、戦争抑止力行使の重要で効果のある方式の一つである。
隠すことなく、われわれのこうした活動は明白に核戦争抑止力を漸進的に高度化するためである。
それがなぜ必要なのかは、最近の地政学的危機と多端な国際的出来事が説明している。」
平壌市力浦区域から北東に発射された極超音速ミサイルは、朝鮮東海上の1000キロ離れた、設定された標的を打撃した。
朝鮮労働党中央委員会の金正植第1副部長、朝鮮民主主義人民共和国ミサイル総局の張昌河総局長が発射訓練を参観した。---
www.kcna.kp (2026.01.05.)