ロシア大使館で記念板の除幕式

【平壌5月31日発朝鮮中央通信】前駐朝ロシア大使であるアレクサンドル・マツェゴラ同志の記念板の除幕式が30日、ロシア大使館で行われた。

朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会の趙甬元委員長(朝鮮労働党政治局常務委員)が、除幕式に出席した。

朝鮮民主主義人民共和国の崔善姫外相、関係部門の活動家とロシア大使館のウラジーミル・トペハ臨時代理大使、大使館員、ロシアの賓客、アレクサンドル・マツェゴラ同志の遺族、駐朝外交団のメンバーが参加した。

記念板の前には、朝鮮人民軍儀仗兵が立っていた。

除幕式では、発言があった。

ウラジーミル・トペハ臨時代理大使は、アレクサンドル・マツェゴラ同志がこの数十年間、ロ朝友好関係の発展に特出した寄与をしたことに触れ、同氏の一生は祖国のための献身的奉仕のかがみであると述べた。

崔善姫外相は、朝鮮人民の親しい友人、真の戦友であったし、自分の祖国の国益のために献身的に奮闘した愛国者、ロシア人民の息子であったアレクサンドル・マツェゴラ同志が朝ロ友好の強化・発展に積み上げた功績は両国人民の記憶の中にとわに残っているだろうと確言した。

アレクサンドル・マツェゴラ同志の息子と娘は、今日の記念板除幕式のために誠心誠意を尽くしたロシアと朝鮮の友人たちに心からの謝意を表した。

参加者は、アレクサンドル・マツェゴラ同志を追悼して黙とうした。

記念板が除幕されると、ロシア連邦の国歌と朝鮮民主主義人民共和国の国歌が奏楽された。

アレクサンドル・マツェゴラ同志の姿と勇敢さ勲章が浮き彫りにされている記念板には、ここで外交官であり、勇敢さ勲章の受勲者である同氏が祖国のために奉仕したという文がロシア語で刻まれている。

参加者は、記念板の前に花を供えた。

除幕式の後、趙甬元委員長は遺族に会って温かく慰め、亡父の遺志を受け継いで朝ロ関係の発展に寄与するとの確信を表明した。---

www.kcna.kp (2026.05.31.)